
東洋医学で考える「水(すい)」とは?
むくみやたるみに関わる大切な存在
こんにちは🌿
ビューティーサロンボーベルの千場由香里です☺️
「夕方になると足がむくむ」
「最近、顔のたるみが気になる」
「なんとなく身体が重だるい」
そんなお悩みはありませんか?
東洋医学では、そのような不調の背景に「水(すい)」の巡りが関係していると考えます。
今回は、私たちの身体に欠かせない「水」についてお話ししたいと思います。
東洋医学の「水」とは?
東洋医学では、「水」は血液以外の体液のことを指します。
「津液(しんえき)」とも呼ばれ、
・唾液
・涙
・汗
・胃液
・リンパ液
・尿 …など
身体を潤す体液全般を含みます。
私たちの身体の約60%は水分でできていると言われています。
水は身体のすみずみに栄養を運び、潤し、不要なものを排出する大切な役割を担っています。
水滞(すいたい)とは?
本来、水は身体の中をスムーズに巡っています。
しかし、巡りが悪くなると余分な水分が溜まり、「水滞」という状態になります。
例えば、
・足や顔のむくみ
・身体の重だるさ
・頭が重い
・鼻炎や痰が出やすい
・下痢しやすい
・雨の日に体調が悪くなる …など。
特に梅雨の時期は湿気の影響を受けやすく、水滞の症状が現れやすいと言われています。
また、美容面では、
・フェイスラインのもたつき
・たるみ
・むくみ
として現れることもあります。
陰虚(いんきょ)とは?
反対に、水が不足して身体を十分に潤せなくなった状態を「陰虚」といいます。
例えば、
・喉が渇きやすい
・肌が乾燥する
・唇が荒れる
・目が乾く
・手足がほてる
・寝汗をかきやすい
・のぼせやすい …など。
年齢を重ねるにつれて感じやすくなる方も多く、更年期世代のお悩みにも関係すると言われています。

「水」は美容にも深く関わっている
お肌のハリやツヤ。
みずみずしさ。
フェイスラインのすっきり感。
これらは、十分な水分が巡っているからこそ保たれています。
だからこそ東洋医学では、
ただ水を飲むだけではなく、
「巡ること」
を大切に考えます。
良い水を取り入れ、不要なものはしっかり排出する。
その循環が整うことで、美容にも健康にも良い影響をもたらしてくれるのです。
ボーベルが大切にしていること🕊️
ボーベルでは、お悩みの背景にある「巡り」にも目を向けています。
むくみやたるみが気になる方。
身体の重だるさが続いている方。
乾燥やほてりが気になる方。
同じお悩みに見えても、水が滞っているのか、不足しているのかで必要なケアは異なります。
だからこそ、お一人おひとりのお身体の状態に合わせながら施術を行っています。
身体の水の巡りは、お肌や体調にも表れます。
まずは「最近むくみやすくなっていないかな?」「しっかり潤えているかな?」と、ご自身の身体に目を向けてみてくださいね☺️
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