こんにちは🌿
福岡・天神のプライベートサロン「ビューティーサロンボーベル」の千場由香里です☺️
子どもたちの夏休みが始まり、いよいよ夏本番🍉
我が家も朝から慌ただしく、一日があっという間に過ぎていきます💦
そんな今日は、二十四節気の『大暑』🌞
文字どおり、一年で最も暑さが厳しくなる頃です。
そして東洋医学では、ちょうど『夏土用』の真っ只中。
秋へ向けて身体を整える大切な18日間だからこそ、いつも以上に胃腸をいたわり、無理をしない過ごし方を心がけたい時期です。
「最近なんだか体が重い…」
「食欲がない」
「朝から疲れが抜けない」
そんな不調を感じていませんか?
今回は、夏土用を元気に過ごすための養生法を、東洋医学の視点からお伝えします。
夏土用とは?
土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の前、
約18日間ある季節の変わり目のこと。
2026年の夏土用は、
7月20日〜8月6日です。
この期間は、夏から秋へと移り変わるための大切な準備期間。
東洋医学では、季節の変わり目は体調を崩しやすいタイミングと考えられています。
夏土用に弱りやすいのは「脾」
東洋医学では、夏土用は五行の「土」にあたり、「脾」が主役になります。
脾とは、現代医学でいう胃や腸、膵臓などの消化吸収に関わる働きをまとめたもの。
食べたものをエネルギー(気・血)へ変え、全身へ届ける、とても大切な臓器です。
ところが夏は、
・暑さ
・湿気
・冷たい飲食
・冷房
これらが重なることで脾の働きが低下しやすくなります。
その結果、
・食欲がない
・胃が重い
・むくみやすい
・身体がだるい
・下痢や軟便になりやすい
といった、いわゆる「夏バテ」の症状が現れやすくなります🫠
養生① 冷たいものを摂りすぎない
夏はどうしても冷たい飲み物やアイスが欲しくなりますよね😗
でも東洋医学では、冷たいものは脾の働きを弱める原因と考えます🥲
胃腸が冷えることで消化吸収の力が落ち、水分代謝も悪くなってしまいます。
できるだけ
・常温のお茶
・白湯
・温かいスープ
などを取り入れて、胃腸を労わってあげましょう。
養生② 「脾」を元気にする食材を選ぶ
東洋医学では、「土」のエネルギーを補う食材として、黄色い食べ物や自然な甘みのあるものがおすすめです。
例えば、
・かぼちゃ
・とうもろこし
・さつまいも
・お米
これらは弱った胃腸をやさしく支えてくれます。
また、夏土用には昔から
"「う」のつく食べ物"を食べる習慣があります。
・うなぎ
・梅干し
・きゅうり
・冬瓜
・ゴーヤ
なども、この季節にぴったり。
さらに、
・黒ごま
・黒豆
・しじみ
などの黒い食材は、夏の疲れやすい身体を支える「腎」を補う食材としてもおすすめです。

養生③ 「湿」を溜め込まない
夏は湿度も高く、身体の中にも余分な水分(湿)が溜まりやすい季節です。
湿が溜まると、
・むくみ
・頭が重い
・胃もたれ
・身体の重だるさ
などの症状が出やすくなります。
そんな時は、
・軽いウォーキング
・ストレッチ
・ぬるめのお風呂
などでじんわり汗をかくことがおすすめです。
また、
・ハトムギ
・小豆
・緑豆
・冬瓜
などは、余分な湿を外へ出す助けをしてくれます。
養生④ 頑張りすぎないことも大切
土用は、季節の変わり目でエネルギーが切り替わる時期。
東洋医学では、この時期は無理をせず、身体を整えることが大切だと考えます。
睡眠をしっかりとり、
少しペースを落として過ごすことも立派な養生です。
「いつも通り頑張れない…」
そんな日は、自分を責めるのではなく、
身体が秋へ向けて準備をしているサインなのかもしれません。
夏土用は、秋を元気に迎えるための大切な調整期間です。
暑さに負けない身体をつくるためには、ただスタミナをつけるだけでなく、まずは胃腸を整えることが何より大切✨
冷たいものを少し控え、消化にやさしい食事を心がけ、無理をせず身体をいたわる時間を作ってみてください😌
ビューティーサロンボーベルでは、東洋医学の考えをもとに、お一人おひとりのお身体の状態に合わせた巡りのケアを行っています🕊️
「夏になると毎年体調を崩してしまう」
「なんとなく疲れが抜けない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください☺️
身体の声に耳を傾けながら、季節に合わせた養生で、ごきげんな毎日を育てていきましょう🌿
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊
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