腰が「ピキッ」。その数日後…😱
こんにちは🌿
福岡・天神のプライベートサロン「ビューティーサロンボーベル」の千場由香里です☺️
先日、腰を「ピキッ」と痛めてしまいました😓
思い返してみると、原因ははっきりしていました。
最近はホームページやブログ制作に夢中になり、気づけば深夜までパソコン作業。
睡眠不足の日が続き、何時間も座りっぱなし。
身体を整えるために続けているピラティスも、いつも通り頑張っていました。
そして腰を痛めた数日後…。
鏡を見て驚きました🫢
「なんだかお腹までぽっこりしてる…。」
実は、この腰痛とお腹ぽっこりは、別々の問題ではありません。
身体はちゃんと、サインを送っていたのです。
骨盤が崩れると、腰もお腹も変わってしまう
長時間座りっぱなしでパソコン作業をしていると、骨盤は少しずつ本来の位置からずれていきます。
猫背になったり、反り腰になったり…。
すると、お腹をぐるりと包むインナーマッスル(腹横筋)や骨盤底筋群がうまく働かなくなります。
この筋肉は、「天然のコルセット」とも言われていて、
本来は内臓を支え、腰を守る大切な役割があります。
そのため、コルセットが緩むと内臓は前へ押し出され、お腹はぽっこり😮💨
そして、お腹で支えられなくなった分の負担を、すべて腰の筋肉が引き受けることになります。
その結果、腰が「もう限界!」と悲鳴をあげて、ピキッという痛みにつながるのです。
腰痛とお腹ぽっこりは、実は同じ原因から起こることが少なくありません。
東洋医学では「巡りの低下」が関係しています
東洋医学では、腰は「腎の府(じんのふ)」と呼ばれます。
腰の不調は、「腎」のエネルギーが弱っているサインでもあります。
さらに今回のような生活では、
・睡眠不足
・過労
・長時間の座りっぱなし
これらが重なることで、「脾」と「腎」の働きが低下すると考えます。
すると、身体の水分代謝が落ち、余分な水分や老廃物が下腹部に溜まりやすくなります。
東洋医学では、この状態を「痰湿(たんしつ)」と呼びます。
痰湿は湿気の多い梅雨の時期に悪化しやすく、この季節に腰痛を訴える方が多いのも特徴です。
長時間同じ姿勢でいることで骨盤まわりの気・血・水の巡りが悪くなると、
前側では下腹部がぽっこり。
後ろ側では血流不足によって腰が痛む。
まさに表と裏で同時に起きている現象なのです。
運動が引き金に…
実は私は週に2,3回ピラティスを続けています。
姿勢改善や体幹づくりには、本当に素晴らしい運動だと思っています✨
でも今回は、睡眠不足で筋肉の修復が追いついていない状態だったようで…😓
東洋医学では、夜23時頃から明け方にかけては「血」を蓄え、筋肉や身体を修復する大切な時間と考えます。
その時間まで起きてパソコン作業を続けていると、筋肉を潤す「血」が不足しやすくなります。
潤いを失った筋肉は、乾いたゴムのような状態😑
そこへ運動や施術で負荷をかけると、しなやかに動けず「ピキッ」と痛めやすくなってしまうのです😰
良い運動であっても、身体が回復できていないタイミングでは、休息も同じくらい大切なのだと改めて実感しました。
今日からできる、お腹と腰を守る習慣
今回の経験から、私自身も改めて意識していることがあります。
① 頭頂を少し高くする意識で座る
デスクワークしている時に、座ったまま骨盤を前後にゴロゴロと動かし、頭をほんの少し天井へ引き上げる⤴︎⤴︎イメージ。
それだけでインナーマッスルが自然と働き、腰を守ってくれます。
② おへその下を温める
おへその下には「気海」「関元」「丹田」という、元気を補い水分代謝を上げる重要なツボが集まっています。
ここを腹巻きや湯たんぽ、湯船で温めるだけでも、お腹や腰の巡りが良くなり痛みが和らぎます。
③腎を補い、血を巡らせる食事をとる
・腎を補う食材【黒い食材】:黒米・黒豆・黒ゴマ・黒キクラゲ・海藻類など
・血を巡らせる食材:青魚・香味野菜・発酵食品など
*控えたいもの:冷たい飲食・脂っこいもの・甘いもの
(血液をドロドロにさせたり、身体を冷やして滞りを悪化させてしまいます)

痛みはその部分だけの問題ではありません
今回のような
・腰が痛い。
・お腹がぽっこりしてきた。
・疲れが抜けない。
これらは、それぞれ別の症状ではなく、身体全体のバランスが崩れているサインかもしれません。
私自身、今回の出来事で改めて感じたのは、どんなに施術をしていても、どんなに運動をしていても、
身体は生活習慣を正直に映し出すということ。
だからこそ、不調が出た時は痛い場所だけを見る"結果"ばかりにフォーカスするのではなく、
その背景にある「生活習慣」や「身体の使い方」などの"原因"に目を向けることが大切です☝🏻
ビューティーサロンボーベルでは、痛みのある部分だけではなく、身体全体の巡りを整えながら、
不調を繰り返しにくい身体づくりをサポートしています🕊️
身体からのサインを見逃さず、未来の自分のために、今できるケアを始めてみませんか☺️
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