こんにちは🌿

福岡・天神のプライベートサロン

「ビューティーサロンボーベル」の千場由香里です☺️

今回から5回に分けて『大人のたるみ肌』について解説していきたいと思います。

「30代までは気にならなかったのに、40代になって急にフェイスラインがぼやけてきた…」
「写真を見ると、なんだか疲れて見える。」
「ほうれい線が濃くなった気がする。」

このようなお悩みを抱える方は少なくありません。

40代のたるみは、単純に「年齢を重ねたから」ではありません。

大きく分けると、次の3つの変化が同時に起こることで、お顔の印象は大きく変わっていきます。

① 骨格の変化

実は、お顔のたるみは「皮膚」だけの問題ではありません。

土台となる顔の骨(骨格)も、年齢とともに少しずつ変化しています。

一般的に、骨量は20〜30代でピークを迎え、40代半ば頃から徐々に減少していきます。

特に女性は、この時期に更年期を迎えることで女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が大きく減少します。

エストロゲンには骨量を維持する働きがあるため、その減少によって骨の老化が加速しやすくなると考えられています。

顔の骨も例外ではありません。

頬骨や目の周り、顎の骨が少しずつ痩せていくことで、それまで皮膚や脂肪を支えていた土台が小さくなり、重力に負けて組織が下へと移動しやすくなります。

その結果、

・ほうれい線が深くなる
・マリオネットラインが目立つ
・フェイスラインがぼやける
・頬の位置が下がって見える

といった40代以降に多く見られる変化へとつながっていくのです。

「最近急に老けた気がする…」

そう感じる背景には、肌表面だけではなく、骨格そのものの変化も大きく関係しているのです。

② 筋膜がゆるむ

筋肉だけでなく、その表面を覆う「筋膜」も年齢とともに柔軟性を失います。

筋膜は全身をつなぐボディスーツのような存在。

顔だけでなく、頭皮・首・肩までつながっているため、肩こりや首こり、姿勢の乱れがあると、顔の筋膜も引っ張られ、本来の位置を保ちにくくなります。

つまり、顔だけをケアしても思うような変化が出にくい理由がここにあります。

③ 皮下脂肪が移動する

若い頃は頬の高い位置にあった脂肪も、年齢とともに少しずつ下へ移動します。

その結果、下記のような変化が起こります。

・頬の位置が下がる
・口元が重たく見える
・フェイスラインがぼやける

「太ったわけではないのに顔が大きく見える」

と感じる方は、この脂肪の移動が関係していることも少なくありません。

20代・30代との違い

20代はコラーゲンやエラスチンが豊富で、肌自体の弾力も十分あります。

30代になると少しずつハリは低下しますが、まだ筋膜や脂肪を支える力が残っています。

しかし40代では、

・骨格の変化
・筋膜のゆるみ
・脂肪の下垂
・コラーゲンの減少

これらが重なって進行するため、「急に老けた気がする」と感じやすくなるのです。

ボーベルが大切にしている考え方

ビューティーサロンボーベルでは、お顔だけを見るのではなく、首・肩・デコルテ・頭皮までを一つのつながりとして考えています。

さらに東洋医学では、お顔は身体の内側の状態を映し出す鏡とも考えられています。

巡りが滞れば、むくみやすくなり、本来あるフェイスラインまでぼやけてしまうこともあります。

だからこそ、表面だけではなく、身体全体の巡りを整えながらお顔を引き上げることを大切にしています。

40代からのたるみは、決して諦めなくて大丈夫です!

原因を正しく知り、適切なケアを始めることで、お顔の印象は大きく変わります🥰✨

次回は、多くの方が気にされる「ほうれい線」について。
実は、ほうれい線は表情筋だけが原因ではありません。
見落とされがちな原因と、ご自宅でできるセルフチェック方法をご紹介します🕊️

最期まで読んでいただき、

ありがとうございました🥰

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