東洋医学では「1年」と「1日」を流れで考えます
こんにちは🌿
ビューティーサロンボーベルの千場由香里です☺️
みなさんは、ご自身の身体にも「季節」や「リズム」があることをご存じですか?
今日は、東洋医学が考える「1年」と「1日」の流れに沿った養生についてお話ししたいと思います。
『五季(ごき)』とは?
私たちは普段、1年を春・夏・秋・冬の四季で考えていますが、東洋医学では、そこに「土用」を加えた『五季(ごき)』という考え方があります。
春・夏・秋・冬・土用。
土用は季節の変わり目ごとに4回あります。
自然界は常に移り変わり、その変化に合わせて私たちの身体も影響を受けています。
例えば春は新しいことを始めたくなったり、気持ちが高ぶりやすい季節。
夏は活動的になる一方で、暑さによって体力を消耗しやすい季節です。
秋は乾燥の影響を受けやすく、冬は身体が冷えやすくなります。
そして土用は、次の季節へ移るための調整期間。
東洋医学では特に胃腸をいたわる大切な時期とされています。
このように東洋医学では、「今の季節に身体を合わせること」が健康を保つために重要だと考えています。

子午流注(しごるちゅう)とは?
実はこれは1日の過ごし方にも当てはまります。
東洋医学には『子午流注(しごるちゅう)』という考え方があります。
これは、身体の中を巡るエネルギーが、24時間の中でそれぞれの臓腑を順番に巡るという考え方です。
例えば…
朝5時〜7時は大腸の時間。
排泄を促し、身体を目覚めさせる時間です。
朝7時〜9時は胃の時間。
朝食を摂り胃腸を温めることで代謝を上げていきます。
夜11時〜午前1時は胆の時間。
そして午前1時〜3時は肝の時間。
この時間帯は身体の修復や解毒が行われる大切な時間とされているため、できれば眠っていたい時間帯です。

最近は生活スタイルも多様化していますが、
「なんとなく疲れが取れない」
「朝からだるい」
という方は、身体のリズムが乱れていることもあるかもしれません。
東洋医学の養生は、特別なことをするのではなく、
・自然の流れに少し耳を傾けること。
・季節の変化を感じながら食事を選ぶこと。
・夜更かしを減らして身体を休ませること。
・自分の身体の声に気づいてあげること。
そんな小さな積み重ねが、心と身体の健やかさにつながっていきます。
ビューティーサロンボーベルでも、お客様のお身体を見させていただく中で、
「今どんな季節の影響を受けているのか」「どんなリズムの乱れがあるのか」を大切に考えています。
自然とともに生きる東洋医学の知恵は、忙しい現代を過ごす私たちにとって、きっと優しい道しるべになってくれるはずです🕊️
季節の変わり目に疲れやすい、冷えやむくみが気になる、なんとなく不調が続くという方は、ぜひ一度ご相談ください。
Beauty Salon Beaubelleでは、東洋医学の考え方をもとに、お一人おひとりの体質やお悩みに合わせたケアをご提案しています。
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